儚く永く


一年に一つしか作品のできないスローペース
(怠けてるだけってね)


メビウスの輪に、NYの風景、足元にフランネルフラワー
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(ちょっと箔も貼りました)


頑健そうで実はあっけない建造物に、か弱そうで絶対に滅びない植物
の対照
というのが、テーマになっております。



もちろんそんなことは見る側にはどうでもいいわけで。
なんかフシギとか面白いとか思ってもらえたら嬉しいです。






そして、副産物のほうが評判いいって結果ですよ。
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これは母の作品、ノウゼンカズラを手描き。
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暑い日は、ちょっとフライングで夏物・竺仙の長板中形を着て行きました
大好きなアザミ柄

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レベルの段違いな型染め。涼しくて快適でした。

やっぱりプロの仕事!




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by contrailfine | 2018-06-19 17:37 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

友人と食事会




ずっと楽しみにしてた、久々のおとな女子会へ。



やっと実現した木屋町の鶉亭に、フレンチ&ワインを楽しみに行きました。



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コースメニュー全部美味しかったです。

アマダイって、どうしても自宅では美味しく料理できないんだけど、
こんなウロコ付きでふんわりポワレしてあって素敵。
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京都産の鴨も香ばしく
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ちょっとコクのあるシャンパーニュから、白+赤のブルゴーニュ攻めで満足です。
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美味しかったのも大満足でしたが、こうして友人と過ごせるひとときがなんといっても至福

「広島に帰っても(まだ一年は京都にいるけど)遊びにきてうちに泊まってね」
とか言ってもらえて、もう感涙?!です。

時間があっという間でした。
いつも本当にありがとう。
おかげで京都も7年、なんとかやっていけてます。



春のコーディネートは、自作の帯
(ちょっと色数多かったかな~と無地にしか合わせてない)

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木屋町はほぼ葉桜でした


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いつも2週間くらい遅れて咲く御室桜ももう満開らしいです。
今年は春が一度に急に来ちゃったね




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by contrailfine | 2018-04-04 18:16 | エピキュリアン道をいく | Trackback | Comments(0)

友人と



広島から帰宅した翌日は、友人と贅沢ランチに。

横浜時代にワインつながりで出会った友人(イタリア料理研究家です)とははや15年来のおつきあい。
東京在住だけど、京都観光のあれこれは私より詳しい





もともと料理旅館だったという粟田山荘。
(このテーブルも輪島塗らしいんだ!)
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存在を知らなかったし、誘われなければ行くことはないであろう、昭和12年?頃の趣ある建物でした。
庭も良かったし、昔ながらの網代天井とか。
待合室にあった巨大輪島塗テーブルも、今はぜったい作れないわ。
古いものを残して活かすのってコストかかるし、大変だと思う。

(京都の寺社仏閣がガメツイのも仕方ないのかも)




彼女と一緒にワイン飲みに行ったときによく来てた青い紬を久々に着ました。
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着付けはまあなんだけど、春らしい色合わせをしたくなる気候ですね

(この着物、ほんとによく着てたし速足で乱暴に歩くせいか八掛の裾が擦り切れてた・・・)


そして、自作のコッツウォルズ道中着デビュー
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お土産にいただいた塩味クッキーもおいしかったです。
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おかげさまで楽しかったし、気分転換リフレッシュできました。

またね。



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by contrailfine | 2018-03-03 23:16 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

顔見世




京都初雪の日。


一年の締めくくり・歌舞伎顔見世興行に行って参りました。
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中村芝翫さん親子の襲名披露公演をかねてて、出演者も豪華でしたよ



舞もきれいだったし、お芝居もとても楽しくて良かった。
勘九郎さんも七之助さんも頑張っておられました。
仁左衛門さんは相変わらず素敵。

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着て行ったのは、最近思い切って買った澁谷和子先生のきもの。


渋谷先生のデザイン・色彩にはいつも憧れていたので、京都にいるあいだにぜひ一枚ほしいと思っていたのです。
亡父の遺してくれた貯金で買わせてもらいました。
お父さんありがと。
大事にします。(着倒すってことよ)
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半襟から黒ネコが覗いてますぜ





今回は友人と三人で。おかげでとても楽しい時間でした。

いつもありがとう。
寒かったけど、思い出の一日だったね。










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by contrailfine | 2017-12-13 23:49 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

秋の遠足

11月22日。毎年恒例の、染色教室・秋の遠足です
(教室を辞められたFさんが毎年阪急電車のチケットを人数分くださるのです)




行先は、神戸ファッション美術館。宮脇綾子アップリケ展に
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布の一枚一枚が大切に
端切れにそれぞれに生命を与えられてます。
いまではすっかり失われている藍染の自然な豊かさ。

こうした”庶民”の芸術にはほんとうに励まされるものがありますね。
なにより自由で元気。









何年かぶりで着たこの着物
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これまでなんとなく「地味なつむぎ」と思ってたけど
(大叔母のおさがり)



染め だったわ
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このシックさに私の年齢も追いついてきたってことでしょうか。



Fさんは母と同い歳なので、お元気な姿にはほっとします。
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パソコンで絵を描かれての折り紙にはいつも感動します




今年もありがとうございました。

充実した楽しい一日でした。

来年も、元気にお目にかかれますよう。



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by contrailfine | 2017-11-26 22:27 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)


去年染めたコッツウォルズ茶屋辻、まわたさんに、道中着に仕立ててもらいました。
(ありがとうございます)







着るとこんな感じでしょうか
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いつも思うけど、作るときは勢いでやっちゃうけど、いざ自分が着るものとしてそれはどうなの?

個性って、やっぱりほどほどがいいような。
そのへんがシロウトですよね。

それに、
先日テレビで石川さゆりさんの着物みてほんとにつくづく、
毎度毎度ツメが甘い。

今となっては、なんでももう少し柄あわせしなかったかな~!!!

あのとき、こんなんでもういいよね。って手を抜いた。

自業自得ですた。



さて、今はこんな絵を描いてます。

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・・・妥協の産物となるんでしょうか。






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by contrailfine | 2017-11-13 14:55 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

久しぶりに歌舞伎

誘っていただいて、久々の歌舞伎を観に行きました。

今回はチャリティー公園で無料!です
(わずかばかりの募金をさせていただきました。
”チャリンと音のしないご寄付”・・・主催者希望)




演目『義経千本桜』すし屋の段は初めて。

(獅童のため?いがみの権太ははまり役でした)

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南座が去年から耐震工事に入ってて、今年の顔見世公演はロームシアターで行われるようです。

こうして拝見すると、来月の顔見世もちょっと行きたくなります・・・



今回も、友人にお世話になって感謝・感謝です。
ありがとうございました!


義母のつけさげ。吹き寄せは季節にぴったりでしょ
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ところで、たまたまテレビで見た石川さゆりさんの着物にちょっと衝撃受けまして
写真撮っちゃった(これも吹き寄せ?)
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一見、あれ?カジュアルな小紋?
だけど、襟もおくみも、柄あわせしてあるじゃないですか。

この部分斜めに縫い合わせてあるところとか、柄をぴったり合わせるのはそうとう神経使うでしょ?
訪問着とか振袖ならいざしらず、小紋にここまで手間をかけるか~?
すごいです。
素敵でした。
(歌はぜんぜん耳に入らず)









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by contrailfine | 2017-11-06 22:16 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

作品展 2017




今年の作品展も無事に終了しました。
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私のはこんな感じ
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会場に飾ってみるとちょっと窮屈かな


余白もなくて欲張りな構図だったかも


そして展示物としてももっとキレイに仕上げないとね




こういう合同作品展も、存続がむずかしくなってきました


みんなそれぞれの事情がありつつもなんとか5回までは続けてこられましたが、今後の開催はとりあえず保留ということに


私としては他の先輩方にお世話になってばかりで感謝です。
できたらこれからもよろしくお願いします。


初日だけ着物で行きました
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デジャヴ?
















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by contrailfine | 2017-06-16 09:52 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

ホームコンサートへ

誘っていただいたホームコンサートに

・・・音楽のことなど何もわかりませんが。



清水寺奉納コンサートで歌われた野原広子さんと、ピアニスト デヴィット・フォンさんの二人コンサートです。


ピアノと声楽の教室を主宰されているというご自宅に


ファツィオリ!
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なにしろコンサートホールにすら珍しくて、日本でも”ファツィオリのあるホールでリサイタルをしたい”と、
ピアニストを呼べるという希少なピアノ。

(大きさも3メートルくらい)

包み込まれるような歌声も、ピアノも素晴らしかった。


ピアニストのデヴィット・フォンさんは繊細で優しい、お人柄もすごく良さそうな方でした。

ご自分の演奏 伴奏、どちらも素敵。

音も美しく澄んで響くのは、ファツィオリならではの透明な音色あってこそ、だそうです。

超近距離での、密室?での演奏なのに、なんのストレスもなく気持ちのいい、とても贅沢な時間でした。


CDも買っちゃった。
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ものすごく優しいベートーヴェンです。

こんな貴重な機会に恵まれてありがたいことです。

誘ってくださったのは、私が京都に来て初めてできたお友達。
お怪我でこの日は欠席、とても残念でした。






着ていったのは叔母からゆずられた小紋。
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遠目には織りに見えるけど染めです。
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ちょっと珍しい感じの着物ですね。

型の摺り染めかな?


半襟も帯揚げ・帯締・かんざしも10年以上使ってるものです。
着物だけじゃなくて、着物の小物、洋服よりずっと長いスパンで使えるから、コストパフォーマンスはいいんだと思います。
これぜんぶ横浜時代、そごうでY村さんから薦められたものでした。
その方は今京都タカシマヤにいらっしゃっるので私もよく遊びに行きます。

そんなこんなで京都生活もそろそろ6年。
ご縁って不思議ね。







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by contrailfine | 2017-03-12 13:31 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

明けまして

おめでとうございます
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今年の〆飾り、例年になくオシャレ
先日の義姉のお祝い会でプレゼントしてもらったものです。
モダンです。


母と三人の新年でしたのでシンプルにね。
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義兄宅へのお年始は、ちょっと地味めな着物で。(年齢相応?)
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帯はNYのときの
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写真を見るといつも着付けがイマイチだわ~
いつも楽しい時間、ありがとうございます。

楽しいお正月でした。

本年もどうかよろしくお願いいたします。

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年末にポチ袋づくりが楽しくなってしまって必要数以上に作り、終わる頃に上達。
紙が豪華なもので・・・
今年の私もこんな感じ。




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by contrailfine | 2017-01-08 20:06 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

京都生活も7年目。趣味で始めた染色は10年になりました。


by contrailfine
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