因果なことに、ワインなんかにとりつかれてしまったのです。
といっても何万円もする高級ワインに手が出るわけもなく(そりゃ飲みたいですが)せいぜい数千円の、しかも何日かに一度の、ささやかな楽しみを求めてのことです。

でもそれが難しい。
高価でもその品質が保証されているとは限らず、安くて美味しいと思っても、二度とお目にかかれないこともザラです。

いちばん手っ取り早い方法は、ちゃんとした良いお店をみつけること。
って、当たり前すぎ。

良心的なお店でも、そこにあるワインが本当に良いものかを見極めるのも、私には難しいことです。

なんて面倒なんでしょうねえ。



でもこの面倒な作業をかわりにやってくれる人達を私は知っています。

確かな目で、いいワインを、いい時期を見計らって、希望に応じて、しかもお料理まで提供してくれる、こんな厄介なことに喜びを見出している人がいる。幸せなことです。

そんな人に会わせてくれたことも、ワインの持つ一つの奥深さかもしれません。


一周年おめでとうございます。 vin et cuisine Ak.
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                        ↑     
             またやっちゃった。コラージュお許しを。
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# by contrailfine | 2007-08-23 15:26 | エピキュリアン道をいく | Trackback | Comments(4)
今まで関心なかった高校野球、なぜか今年は応援してました。
郷土愛にめざめたのか????  きっとそんな年頃。

劇的な決勝戦で、なんと言っていいのか・・・。
なんだかんだ言ったって、高校野球はすごい。
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  でもここは岡山なので、小さな声で             準優勝オメデト
   


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シダって魅力あると思うんですが、どうでしょう。

恐竜をあしらっても素敵。



まだ途中です。
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# by contrailfine | 2007-08-22 18:46 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)
f0146466_18395574.jpg昔、村上春樹訳のフィッツジェラルド短編集を読んですごく良かったのです。旅行中に読み終えたので、その文庫本はマドリッドで再会した留学中の友人にあげてしまいました。でも、読んだはずのその本、ネットで検索しても全然見つからないのです。私のものすごい記憶違いだったんでしょうか。
(最近多いのよね)

ともかく、村上春樹さんの翻訳物がとてもいいと言いたい訳で。

「華麗なるギャッツビー」 最初は映画で。レッドフォードとミア・ファロー。映像が美しかったです。

次に出会ったのは、英語のテキストとして。先生の愛読書だったんじゃないでしょうか。
今になってこの本を熱く語っていたその先生の気持ちがちょっとわかる気もします。


一冊の本に積もるエピソード。
これが多い物語を「名作」と言っていいのかもしれないですね。
それぞれの年代でじわじわと感じるものがきっとあるはず。

この夏、ぜひ一読をおすすめします。
読み終えた頃には秋の気分になっている・・・かな。


でもこの本は良くも悪くも、”村上春樹”の作品になってしまっています。
雰囲気が駄目な人には向かないかも。
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# by contrailfine | 2007-08-21 18:40 | | Trackback | Comments(3)
コミック原作のドラマが全盛ですね。それほどコミックがよくできてるんだろうけど、あの、ご都合主義な展開にはちょっと無理無理・・・ついていけませんわ。

大河ドラマ。是非論はともかく、なにしろ民放ではありえないスケールの予算と時間をかけた年間ドラマですよ!駄作があっていいわけがない。(これも賛否両論ね)

昔からの習慣でつい見ちゃうんですが、画質が良くなってからは違った楽しみが。ディテールの細かさ。特に衣装です。鎧兜も凝ってるし、これ見るだけでも楽しい!!

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『風林火山』
主役の内野聖陽さんの、あまりに潔い”汚しっぷり”に、「ことしの大河は土色・・・」。
上杉謙信の登場とともにその汚さの理由がはっきりしたのですが、謙信が出るとなんだかそこにコミック(アニメ)の香りが・・・。
人間臭さを強調した、山本勘介(内野聖陽)と、どう見てもコスプレのアニメっぽい謙信(Gackt)の対比があまりにも異次元で、アニメ世代であろうこのドラマの製作者の意図を感じたりする・・・違うか。
一本調子な物言いとあの眼に、この世のものならぬ雰囲気・・・なんとなく「魔界転生」が頭によぎったりもして。


とにかくそんな引き立て役を得て、ますます山本勘介、男っぽく骨太に、魅力を発揮してきました。川中島が楽しみです!!!


      ─Gacktさんのイマイチはっきりしないカツゼツのために、どうせなら
           アフレコもお願いしたかった。池田秀一さんあたりに─
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# by contrailfine | 2007-08-20 11:54 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
f0146466_20105677.jpgあまりに暑いので映画でも、って観ちゃいました。


ハリウッドの俳優組合は強力で、例えばキャストに人種の偏りがあると問題になったりするみたいで、この映画もバランスよく(?)黒人もアジア人も出ています。

原則ハッピーエンド、子供や動物が死んだりもご法度ですよね。
(今回きれいどころの登場がなかったのは、ちょっと違反?)


今やあれやこれやの縛りのキツイハリウッドで、面白い映画を作るのもたいへんよね、と余計なことばかり考えて観てしまったんですが、ビッグネームの力抜け具合が大人な感じで、意外によかったです。

そういうギャップを楽しむ小ネタ満載。

ノリの軽い映画に、大金のかかった話、かと思えばメキシコで賃上げ交渉のストを扇動したり、詐欺師なのにチャリティーに弱かったり(ハリウッドらしい)。
 

の、わりに贅沢な映画ですねえ。
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# by contrailfine | 2007-08-19 20:57 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

京都生活も7年目。趣味で始めた染色は10年になりました。


by contrailfine
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