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晴れ、ときどき飛行機雲

2年ぶりに横浜

春、出会いと別れの季節。


早いもので、この春で横浜を離れて10年です。


なんてしんみりしてみたけど、私はまだしばらく京都におります。
(FA宣言も失敗したし)


というわけで、2年ぶりに上京してきました。

まわたさんにお邪魔して、去年染めた道中着の仕立てその他も頼んできました。
さて、コートとしての染めの仕上がりは着てみないとわかりません。
どうなるか楽しみ~(ちょっとこわい)







まわたさんにいただいた、ご近所のコーヒー豆屋さんの”バリ アラビカ”
注文するとそれから焙煎が始まります。
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この界隈はこだわりの店が多いのかな






そしてこだわりの
ワインセミナー?も10年ぶり
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脳への刺激になったかな。
もちろん”美味しい”だけでじゅうぶんなんだけど、じっくりといろんなニュアンスをくみ取って対話してみるという機会。

高級なものだとより複雑さを見せてくれるけど、リーズナブルなテーブルワインでも、状態さえよければいろんなことを語ってくれる
ということも、このワインショップで教わりました。



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久々だったこともあって、とっても楽しくて充実した数日でした。


つづく。









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# by contrailfine | 2017-03-27 09:22 | エピキュリアン道をいく | Trackback | Comments(0)

春とささやかな怒りと

今年はなかなか暖かくなってきませんが
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だまされないわ。
春をまちわびてるとあっという間に暑くなるもん



春の眼福 
高島屋上品會(じょうぼんかい)に行って拝見させてもらいました。

とてもとても購入するなんて目で見たことはないので、これは私にとっては美術品。
技術の粋をつくした着物・帯の数々はさすがに見応えありです。
(かといってそれが素敵かどうかは別問題)




これとまるっきり正反対の風景が街にあふれています。
ここ数年でも、街中でレンタル着物の集団を見かけることがとても多くなりました。
6年前に京都に来たときに比べても数倍?の印象です。
すっかり市民権を得たんでしょうかね。
あれはあれでイミテーションだって認識があればいいんですがね。
若者に違いをきちんと説明できる大人も減ってるようで、嘆かわしいです。

ちょっと前テレビのバラエティ番組で、相撲好き芸人さん集合の回、アイドルの女の子の着物の着こなしがそれはそれはひどくてみっともなくてかわいそうで、着付けがまともにできる人間もテレビ局にはいないのか!!
と怒り心頭でした。
そんなポイント抑えられないテレビ朝日には日本文化とか言って欲しくないなあ
(パン屋 → 和菓子屋 どころの問題じゃないでしょ)


文化が時代につれて変化していくのは流れなんでしょうが、劣化していくのを見るのはとても辛い。









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# by contrailfine | 2017-03-18 00:30 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

久々のお目見え

正直、WBCなんてどうでもいい。



と思いつつ、久々に黒田博樹さんがテレビ出る!!

で見ちゃった。

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宿敵チームの先輩にはさまれて・・・


”解説”じゃなくて”ゲスト”なのは、「キャンプも見てないからわかったようなことは言えない」からだそうで、グラウンドに行かなかったのも「選手の準備・集中を妨げたくなかったから」

あいかわらずのマジメっぷり。
お人柄そのままの、紳士的な解説・メジャーリーグのちょっとした情報とか、とっても聞きやすくていい解説だった。




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でも、解説席、ほとんど映らない・・・

これからもちょいちょいお願いします。




見れば意外に面白いWBC。
大谷翔平くんもこの中にいたら楽しかっただろうね。
(某チームのラッキーボーイのラッキーさにはほんと笑ったわ)


~公認サポーターの中居正広さんのいろんなところへの目配りがすばらしくて、野球観戦の年季を感じた~




菊池選手の大活躍は嬉しいけれども、どうか選手の方々には、怪我だけはしないで元気に帰って来てください。
勝てなくても。そっちが大事。










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# by contrailfine | 2017-03-15 10:56 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

ホームコンサートへ

誘っていただいたホームコンサートに

・・・音楽のことなど何もわかりませんが。



清水寺奉納コンサートで歌われた野原広子さんと、ピアニスト デヴィット・フォンさんの二人コンサートです。


ピアノと声楽の教室を主宰されているというご自宅に


ファツィオリ!
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なにしろコンサートホールにすら珍しくて、日本でも”ファツィオリのあるホールでリサイタルをしたい”と、
ピアニストを呼べるという希少なピアノ。

(大きさも3メートルくらい)

包み込まれるような歌声も、ピアノも素晴らしかった。


ピアニストのデヴィット・フォンさんは繊細で優しい、お人柄もすごく良さそうな方でした。

ご自分の演奏 伴奏、どちらも素敵。

音も美しく澄んで響くのは、ファツィオリならではの透明な音色あってこそ、だそうです。

超近距離での、密室?での演奏なのに、なんのストレスもなく気持ちのいい、とても贅沢な時間でした。


CDも買っちゃった。
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ものすごく優しいベートーヴェンです。

こんな貴重な機会に恵まれてありがたいことです。

誘ってくださったのは、私が京都に来て初めてできたお友達。
お怪我でこの日は欠席、とても残念でした。






着ていったのは叔母からゆずられた小紋。
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遠目には織りに見えるけど染めです。
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ちょっと珍しい感じの着物ですね。

型の摺り染めかな?


半襟も帯揚げ・帯締・かんざしも10年以上使ってるものです。
着物だけじゃなくて、着物の小物、洋服よりずっと長いスパンで使えるから、コストパフォーマンスはいいんだと思います。
これぜんぶ横浜時代、そごうでY村さんから薦められたものでした。
その方は今京都タカシマヤにいらっしゃっるので私もよく遊びに行きます。

そんなこんなで京都生活もそろそろ6年。
ご縁って不思議ね。







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# by contrailfine | 2017-03-12 13:31 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

足元みられてる

これちょっと違うんだなあとか言いながら、ついこんな本を見かけたら買ってしまいます。

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『広島学』は6年前。(カープがBクラス常連だった頃ですね)
その著者が二匹目のドジョウを狙った『広島の力』は、前作の補足?なのでサイズは大きいけど内容は薄い。(読みやすい)
それなりにデータには基づいてるけど、あってるかと言われると占いレベルなのかなあ、と。


『広島はすごい』は、日経新聞社の支局長さんだけあって切り口が経済だったり、データ重視です。


大事なのは、読んで勇気が出ること。
広島人の特徴「群れない媚びない靡かない」は私の偏屈な性格にも近い、自信もっていろんなことに開き直れて頑張れる気がしてきます。


京都本ってのはもっと多くて、多すぎて最近では『京都ぎらい』というのが売れてます。
借りて読んでみたけど取材も根拠のあるデータもなくて、単なるすごく身近な身近な悪口。
悪口って気になるもんね。
考察も浅くて内容ないです。
入江敦彦さんの『イケズの構造』っていう本が、京都人入門としてオススメです。


一定数が売れるのも計算できるし、これからこんな分析本はますます増えそうです。
・・・まんまと買ってしまう自分。











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# by contrailfine | 2017-03-08 19:08 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

京都生活も6年目。趣味で始めた染色は9年になりました。
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