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晴れ、ときどき飛行機雲

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春の気配と

寒さも本番だけど、だんだん日も長くなってきましたね
この空見た時には春の光だなあと思いました。(錯覚?)
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先日送って来てもらった着物を着てみました。
春を先取りしてスイートピーの染め帯は母の作品。
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もとの持ち主は背の高い方らしくて丈も私のより10cmくらいは長くて

ゆきも羽織からちょっと出ちゃうけど(腕を曲げて隠す)
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へーきへーき。着物ってフレキシブルだからねっ?!


それとね、着物だと腕とかあんまり動かせないから、着替えたら必ずこれやっときましょう。
マエケン体操。





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by contrailfine | 2016-01-28 18:47 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

江戸好みの着物

姉経由で、着物をゆずってもらいました。
ここ京都で見ると、まさに”ザ・お江戸”って感じに見えます。
東京から来たし。
しつけのかかったままのもあるし、作家名の入ったものも。
いくらかかってるんだろう・・・と思うとほんとにもったいないけど、これもご縁。
大事にしましょう。
(注:大事にする=着たおす)
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生地だけみると男物みたいだもんね
どれも帯が映える着物です

染色の先生に、「京都の着物は もっさり
って教わりました。
この もっさり、垢抜けないとか野暮ったいとかあんまりいい意味じゃない感じですが、そこが京都独自の価値観なのかもしれないですね。
 = 品がない のに対して もっさり=上品 というイメージです。
あまりビシッと決めすぎて”クロウトさん”っぽくなるのはNGだから、あえてダサくするって高等技術だわね。
まあ、私がいくら頑張ったところで、粋 の領域には行けませんのでそのへんは安心。
(かといって野暮すぎるのもなんだかなあ)

クロウトさんの多い京都だからこそ、仕事でキモノ着てる人と見分けつけたいもの。

余談ながら、この価値観は洋服にも生きてるようで、京都の人のファッションは関西のなかでは地味な気がします。大阪や神戸はもっとカラフルみたい。




なので、今年のテーマは、もっと普段に着物。
ありがたく着させていただきたいと思います。
昔のように、一枚の着物を大切に全うさせることは無理にしても、できるだけ活かしていきたいものです。





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by contrailfine | 2016-01-22 01:15 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

007

『007スペクター』行きました。
(映画も夫婦割引、お得感あって嬉しいそんな歳になりました)

ダニエル・クレイグも47歳!いつまで頑張ってくれるかなあ。
画面の美しい、メキシコ~ローマ、モロッコ?、白銀から砂漠までの完璧な風景とファッション素敵。
やっぱりダニエル・クレイグ大人のスタイリッシュ。
(アンドリュー・スコットが出てきたときはつい笑っちゃった。『SHERLOCK』のモリアーティにしか見えなかった)

なにげに”Q”が可愛い。(彼は『バディントン』の声をやってるらしい。ちょっと観たいけど、『ダウントン・アビー』のグランサム伯爵も出てる…つながりまくりのUK俳優界)
アクションは興味ないのでじっくり見られないけど、ヘリコプター機内の格闘はちょっとめまいしちゃった。あれCGじゃなくて本当にやってるみたい。

あんな映画作るのすごいエネルギーだなあ。面白かったです。





007をファンタジーと考えるとダニエル・クレイグって人の説得力ありすぎるのでやっぱりジェームス・ボンドの生い立ちがからんでくるシリーズ、『スカイフォール』のキーワードが母親だったのに対して今回は父親。
なんだ立て続けに家族がテーマの映画を観ちゃったわけか。



来月はこれです。『SHERLOCK』ヴィクトリア時代特別版。
家族とは縁が薄そう。
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by contrailfine | 2016-01-18 14:43 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

八丁座

年明け早々、映画を2本観るという、珍しいことをやってしまいました。
春から縁起が良さそうですよ。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
オールドファンにも嬉しい内容でした。ヒロインも可愛かったし。
「スター・ウォーズ」というサーガのテーマはほんとにクラシックね。

お好み焼きも食べられたのは嬉しかったなあ。
広島に帰ってもなかなかチャンスがないのよ。




それから、母が観たいと言うので『母と暮せば』
八丁座、前から行ってみたかった。
百貨店の館内にあるミニシアターなんだけど、和風のしつらえに、座席もゆったり。
山田洋二監督もお気に入り(らしい)映画館です。
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映画のほうはですね、会話が美しく沁みる内容でした。
原爆というものすごく醜いことを昇華しての、このかたち。

オリジナルの『父と暮せば』のほうをまたちゃんと観たくなりました。
亡くなった原田芳雄さんは今でもいちばん好きな俳優さんです。

お蔭でちょっと充実したお正月休みでした。





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by contrailfine | 2016-01-09 16:30 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)

親不孝のルーツ

年末、実家で古い本を整理しました。
主に文庫本とか児童書とか。(紙も悪いから破れそう)
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昭和20年代のものなど、原爆で焼け出された父が、文庫本といえど大切にしていた様子。
こういうモノの価値が時代とともに薄くなっていくのはやっぱり切ない。
だけど昔の本って字が小さいなあ。・・・余計にムリだわ。



父は化学が専門だったけど、古典から純文学、ミステリー、SF、と濫読ですなあ。
(そう言えばどこ行ったかわかんないけど、ハヤカワSFマガジン創刊号も昔あった)

司馬遼太郎、ブラッドベリ、エラリー・クイーン、松本清張、横溝正史や江戸川乱歩。
クロフツなどなど(女流作家ないわ)
これは私が高校時代に勉強もせず、時間を忘れてこっそりと読み耽っていたものばかりじゃないか。
成績面で親の期待を裏切り続けた私の元凶は、実は父の黴臭い文庫本だったのでした。
仕方ないねそりゃ。



それぞれの役割を終えてくたびれたこれらの本は資源ゴミの日に出しました。


そして空いた本棚には、母の友人から譲られた染色の資料・画集などが収まったわけですが、これも有効に使わせていただきたいものです。



・・・父の書斎にはまだ一仕事二仕事?残ってますぜ
(手伝い求ム)




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by contrailfine | 2016-01-08 18:35 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

新年に

あけましておめでとうございます





・・・お節は買いました

筑前煮とかローストビーフも作ったけど、お雑煮の出汁をとった昆布+カツオ節を煮た副産物がいちばん好評だったという・・・

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お年始には、義母の小紋を着て行きました。
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21年前の元旦に義母が着ていた着物です。
着物にとっては20年の歳月はむしろ短い。
人間だけが歳をとる?!それもまたよし。


今年は暖かい年越しでしたね。
どんな一年になるでしょう。どうぞよろしくお願いいたします。


このところスマホから写真をアップしてるんだけど、サイズの調整がわからなくて着物の写真がこんな大きくなってしまった~




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by contrailfine | 2016-01-06 12:44 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

京都生活も6年目。趣味で始めた染色は9年になりました。
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