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水浅葱

帯が蒸し上がりました。(食べ物みたいだな)

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色は、最初イメージしたよりも少し薄い仕上がりになりました。
ムラも刷毛足もなくきれいな色が出たので、二度引きはやめておいたのでした。

これから鳥に目を入れたり、気になるところを修正して(サインも入れたり)仕上げます。
実際にお太鼓の形になるとこの柄がどんな印象になるか、本当に答えが出るのは使ってみてからですね。









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by contrailfine | 2014-04-25 22:28 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)
海老蔵 『源氏物語』観に行きました。
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なにしろ、実験的な舞台でした。
要素は、オペラに能楽にちょっとだけ歌舞伎、なぜかちょっと華道
正味一時間ちょっとの舞台、ストーリーは「藤壺」と「夕顔」。
まあ、さわりですよね。

いま光源氏を体現できるのはやっぱり海老蔵さんなのかなと思いますが(たぶんこの舞台のために痩せられたんでしょう)らしさもあまり感じず、抑えたモノローグが多かったです。

美しくて切ないカウンターテナーもよかったし六条の御息所の念を、能楽で演じられているのは迫力もあってよかった。
…いけばなは無くてもいい・・・




今回もチケットお世話になって観ることができました。いつもありがとうございます。

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この日の京都は27℃の夏日で、色合いだけでも涼しげにと思って

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白大島に、自作のライオン帯です。



暑かったけどね~





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by contrailfine | 2014-04-17 22:27 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

引き染め

帯も、とうとう仕上がり間近になってきました。
この作業がすべて、と言ってもいい、引き染め。
試し染めは色が濃くなってしまったので、思い切り薄くして。
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先生のアドバイスで、薬剤を足して染料と水分の分離を防ぐことができたので、まあまあうまくできたかな

でも、結論を出すのは蒸し → 水元 の仕上げを見てから
油断大敵?!






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by contrailfine | 2014-04-15 20:07 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

能楽

こちら、京都観世会館です。
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お能の素人会に行ってきました。

予想通り、ちっともわからなかったんですがね。
なにごとも経験ですから。






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さっそくお弁当をいただいていたら、相席の方に
「爪と着物の色があってますね」って話しかけられ
(ほんとは落としてなかっただけ)

着物も帯も、半襟も柄足袋もほめていただきました。
珍しかったようです。
…邪道ですみません

染色の作品展も見に来てくださるそうです。



「能は敷居が高くて」とか言い訳していると
こんな会もありますよ、ってパンフレットをいただきました。(親切な方です)
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”能本を読む会”、研究者でもある能役者さんが毎月開催されているらしいです。
普及活動にも努力されてるんだなあ。



…私はやっぱり当分遠慮しときます…




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by contrailfine | 2014-04-13 20:30 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

地入れ

このところ写真を撮り忘れちゃってましたが、帯の制作進行中です。
柄部分に糊を置いて、呉汁をひきました。
呉汁、大豆の搾り汁に ふのりを混ぜました。

そういえば防染糊も米から作ったものだし、生地に乗せてるっのて染料以外ぜんぶ食品だなあ。
草木染めだったら、染料=スパイスだったりするから、100%そうか。
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来週はこれにいよいよ引き染めしていきます。
最後にして最大の試練!



ところで
京都では町中で着物姿を見ることは他よりは多いと思いますが、だからって呉服業界が潤ってるわけじゃなさそうです。
職人さんとお話をしても、何につけ”限界集落”状態・・・かな。
我が子には、ジリ貧の業界なんかで苦労してほしくない。ごもっとも。
お歳をめした職人さんたちのやせ我慢の上になんとか今はぎりぎり持ちこたえている様子。
消えてしまった技術はたくさんあると思う。
もちろん頑張ってる若い人たちもたくさんいるけど。

伝統産業、伝統芸能には「格式」がつきものみたいだけど、格式を重視するあまり、日本人自身にも敷居が高くなって気がついたらほとんどの人にソッポ向かれちゃってる
そういうこと、けっこう多いような
(大衆芸能のはずの歌舞伎もそんな気配ある・・・)


染色の道具なんてのも、作る人がどんどん減ってるみたいで
のんきにこんなことできる時代はいつまで・・・??








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by contrailfine | 2014-04-09 09:49 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

ボルドー 2005 の宵

ちょっとぜいたくなワイン会にもお邪魔しました。
(行ってみるとほとんどの参加者が既知の方々でした。大人の会でしたね)
ラフルールのセカンド、パンセ・ド・ラフルールが主役のワイン会


お料理もそれぞれとても良かった~
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さすがにさすがで余計なことが言えないくらいテンション上がりました。
個性的で品格のあるワインたち
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マトラスがかわいく思える格の違い
やっぱり。

そんなワイン会は、あんまりワインのことが話題にできなかったです。


場違いで申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。

また忘れた頃に顔が出せれば満足です。よろしくお願いします。








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by contrailfine | 2014-04-03 11:24 | エピキュリアン道をいく | Trackback | Comments(0)

京都生活も6年目。趣味で始めた染色は9年になりました。


by contrailfine
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