<   2013年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

GWはバタバタ

帰省しています。
広島では今『菓子博』なんてイベントもやってたりしますが、そんなところに行く気も体力もない。
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母の退院が5月中になりそうだけど、私も5月は忙しいかな?
どうなりますやら。


悩むね? …うん。
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by contrailfine | 2013-04-30 21:48 | Trackback | Comments(0)

そんな春の夜

丸くなってきた月がおぼろ。
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ライトアップされた東寺の塔が遠くに見えます。

夜になっても寒くない、こんなふんわりとした夜にはそぞろ歩きもいいかもね。
・・・あぶないあぶない。それで「朧月夜」は光源氏に人生狂わされてしまったんだった。
それはそれで楽しそう。朧月夜が好きだと「不良」らしい(瀬戸内寂聴)。
私は不良になれない小市民だから、好きなんだけど。(S先生は嫌いそうだな)
不良しても自分の人生に責任を持ちましょう。    ・・・出家てことか。


春はおかしな人が多いって。木の芽どきですから。






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by contrailfine | 2013-04-26 16:27 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
あまり絵面もぱっとしないので、写真も撮ってないのですが、
(写真としては4月2日とそんなに変わらない)
来月末に迫った作品展に、なにがなんでも着物を間に合わせたいと頑張っています。
私はもちろんなんですが、教室の皆様のお力添えもかなり心強く、絶対に仕上げたいという気持ちがどんどん強くなってきました。
だけど焦る気持ちと裏腹に、糊の乾かないこと。糊おきよりドライヤーの使用時間のほうがよっぽど長い。
ありがたいことに、この作業はほとんど手伝っていただきました。

そんな最中の大型連休、これはつらい・・・


せめて連休の帰省中に挿し色は目処をつけておきたいので、こっそり染料をわけてもらってきました。
(ここだけの話ね)
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「死ぬ気で色を出しなさい」
という名言があったとかなかったとか・・・
(先生は否定されてましたが、なんかわかる気も~)



決意表明でした。

それでは。




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by contrailfine | 2013-04-23 23:55 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

工芸 → 芸術

『龍村織物』といえば、どこの家にも一枚はあるテーブルセンター
(と思ったら、うちにあるのは川島織物でした)

帯なんて、なかなか手のでるモノではないのでね、つい、そんなイメージで。
すみません。

そんな「雲の上」的なものを拝みに行ってまいりました。

平日でもけっこうな賑わいでした。和服姿の人も多かったです。お茶人には特にお馴染みですよね。
(「京都の最高峰」ってニュースですから)
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創業120年、失われた技術の復活と挑戦、
織についてはチンプンカンプンですが、気が遠くなるような設計からの、些細なミスも赦されないお仕事。
工芸から芸術、あまりに贅沢でやっぱり雲の上。

このデザインの、切子、陶器の壷、日本画は全部織で表現されています。
(正直あまりの緻密さに、息苦しい・・・失礼)そう私には身近な”民芸”のほうがふさわしい

こうした技術をずっと継承していくには、きっといろんなかたちで利用されることが肝要と思います。
身に付ける帯であったり、バッグなどの道具、劇場の緞帳などなど。
個人的には遠い存在ではありますが。

日本人のこの凄い美意識と技術、やっぱり誇れるものでした。



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by contrailfine | 2013-04-19 08:42 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

作品展が!

染色教室の作品展が、ひたひたと迫っていたのでした。
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まるっきりおまかせ状態ですので、日程だけはわかってたものの、こうして立看板(て言っていいのかな?)ができると急にリアリティをもってきました。

このコラージュは、教室の皆様の作品を先生がアレンジしてくださって、受講生の方が切ったり縫ったり苦心の作という・・・なにしろまかせっきりですので・・・
DMもこのデザインになるそうです。
私のシーラカンスもなにげなく、どうどう存在感を発揮してました。(すみませんね)


そうここまできたからには、なんとしても着物を間に合わせなければ!!


作品展は5月28日からです。
よろしくお願いします。







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by contrailfine | 2013-04-16 17:36 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

たくましく生きる

この風景があまりにも昔のままだったのでノスタルジーにしばし立ち止まる。
危ないって。
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(ここほんとは踏み切りもない、渡っちゃいけないとこなんですの)

母が入院して、まわりの方々になにかと気にかけていただいていることが多く
何十年か住んでそれなりに確立したご近所コミュニティ、そういうものから隔絶されてはいけないとほんとに実感します。
女はたくましく生きていく。(それに比べて男性は・・・どうなんだろう・・・)
あ、思ったより退院が早まるかもしれません。それはそれで心配。

比べれば私なんてまだまだですわ。

寝たきりになった大叔母も99歳になったという話。
この大叔母の一部の紬や羽織など10枚くらいは手許にあり、私もその着道楽の恩恵を受けております
そうだ女って強い。


雑草の生い茂る実家の庭に立って、そんなことを思いつつ、いやはるかに強いのは植物です。
しょせんわれわれ動物は植物のしもべ。
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どうか絶えることなく私どもを養いたまえ。







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by contrailfine | 2013-04-15 22:10 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

道路のまんなかを走る

またまたちょっと帰省しています。
広島を離れて二十数年、昔は当たり前だったこんな風景が好きになった今日この頃。
路面電車。
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路線数・距離も(多分)全国一の路面電車都市。
ヨーロッパのトラムみたいなものから、京都や大阪から来た古い市電も走ってて、ちょっとした博物館状態なので一日ウォッチングしても楽しいかも~

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車ともバスとも違う車窓からの風景がまた新鮮。
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こちらはこの春デビューの最新型。
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当たり前に市民の足なので、こんな写真撮ってる人もいなくてちょっと恥ずかしいんですが。



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by contrailfine | 2013-04-11 23:51 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)
たのしみながら悪戦苦闘している染色。麻も木綿も好きですがやっぱり絹地、触れていると癒されるような気持ちになります。
(とか言ってるけど夏になると「麻っていいよね」ってなる)

着物の進捗状況ですが、やっぱりスローペースで・・・
先生も「準備が7割、仕事が3割」みたいなことをちらっとおっしゃってましたがその通り、実作業の時間は短く、思ったようには進みません。
5月末に教室の展示会の開催が決まっているのですが、それまでに作品が仕上がらないような気がしてきました。
教室の皆様には「手伝うから!(糊おきさえ終わったら!)」
と力づよいお言葉をいただいています。すでに準備や片付けなど、サポートしてくださっていてほんとありがたいです。
頑張ります!



それはさておき
横浜にいた6年前までよく着ていた無地の紬。
大叔母のものでもともと古いこともあって、八掛がすりきれて洗い張りに出したままでした。
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同色の縫い紋が入ってます。
紋の格は無視して、帯でいくらでも遊べる便利アイテム。

他に明るい色のきものがあまりないので、仕立てたいところです。
ちょっと色あせもあるので裏で仕立てると新品同然!(紋は消えちゃうけど)
八掛はどんな色に??
やっぱりあそこに頼むかな。
あそこにも顔出したいし、新しい歌舞伎座にはぜったい行きたい。

なかなか出かけられそうにないので、とりあえず宅配するか~

着る機会も増やしたいものです。



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by contrailfine | 2013-04-09 20:57 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

ようやく袖が

両袖の糊おきができたところです。
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デザインにあわせて、マスキング用紙を置いて、二度糊おき
また違うマスキングをして、無地部分にできるだけ平らに糊おき。(練習になります・・・)

という工程を、乾いてから順次すすめていくので時間もかかります。

(ここに至る準備段階も、板に糊を敷いたり生地をまっすぐに貼っていくなどなど一筋縄ではいかないのでした)


先生から聞いた、呉服現場のウラ話(?)
バブルの頃の、なんでも売れた時代のことらしいですが。
いちばん手っ取り早いのは、美大出たての新入社員にスケッチブックと電車代を渡して、そのデザインをそのまま手描きの着物にしてしまう。
デザイン料も不要だし、型を彫ったり糊を置いたりの手間もかからず、一点ものの着物が簡単な手順で出来上がりです。
(それっぽい銘でも入ってれば値段も上がりそう…)
蒸す前ならある程度は手直し可能だから、あまり無駄も出そうにないし、確かに低コスト~
手描きだから、はるかに手間のかかる織りのきものより格は上になるでしょうね。

けっこう私にはショッキングなお話でした。
着物の値段って、なんだかよくわからないしね~


・・・私がコツコツ自己満足やってるのも、もはや趣味だからこその贅沢なことなんでした。
時間を忘れて没頭できるなんて、これに勝る幸せもそうそうあるものではありません。




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by contrailfine | 2013-04-02 16:29 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

京都生活も6年目。趣味で始めた染色は9年になりました。


by contrailfine
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