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晴れ、ときどき飛行機雲

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トレンド手芸??

ちかごろ若い婦女子のあいだで がまぐち が流行っているのか、そのへんピンとこない私ですが
手芸店でも製作キットを見かけるようになりました。
で、行ってみた、がまぐち教室

がまぐち専門店です。(専門店があるだけに、この流行は京都のみなのか判断しかねる)
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母が芋版や手描きで染めた小さな布をなんとか活用したいという目論見があってのことです。
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こういう専用ヤットコ(?)。こんなひみつがあったのか。
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できあがりはこちら。
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材料も安く、慣れればかなり簡単にできそうです。
こういうノウハウを惜しげもなく公開してくれるまつひろ商店さんも太っ腹。道具もお店で販売しています。

でも製品じたい気楽に購入できる価格帯のようで、わざわざ自分でつくる値打ちがあるかどうか、ちょっと悩むところ。
染めた生地の使い道のひとつとしては がまぐち ってかわいくていいかな。(ヤットコを買うか考慮中)





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by contrailfine | 2012-09-23 17:22 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

小さな一歩

地味な写真
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この一週間、いろいろ落書きの末に、網目もよう。



まさかこれは・・・
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※関係ありません。



この網目の間にところどころ絵を入れてみようと思っています。
(ここまで辿りつくのも、けっこうそれなりに苦心してみた)

こうしたちょっとしたズレも許されない連続柄は、作業も気をつかうし、私のキャラクターをご存知のかたは無謀に驚かれるであろうことはわかっているのですが、要するにやってみたかったってことです。


総柄は、ちょっと現実的に(設備的?)難しいってことで、教室ではこういうものを準備しました。
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陰陽師・人型(京都だけにね)
ではなく、着物の推敲用紙
これで、柄の配置を決めていきます。  ・・・母も私の訪問着なんか作るときにやってたなあ。


ちょっとずつ、ちょっとずつ、工程を進んでいくのはわくわくしてたまんない感じです。
頑張ろ。





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by contrailfine | 2012-09-21 18:05 | 染物教室 | Trackback | Comments(0)

こんな休日

9月も半ばだけど、完全に夏物です。だって気温も34℃f0146466_23531273.jpg

汗疹をつくってまでこんな格好する必然性はまったくないのだけど、たま~に着るとやっぱりいいなと思うのでした。
(それにときどき着ないとヘタになる)



お友達とランチに行きまして。
いつも美味しいお店を教えてもらってばかりの、ここでは唯一の




f0146466_18234274.jpgお昼も夜も、メニューはタンドリーチキンだけ(と飲み物)
という潔いお店


スパイシーチキンと、野菜のオーブン焼きです。
脂ぽさもなく、パサついてもなく、味わい深いのにあっさり。

こういうのが飽きない味なんですね。









f0146466_083226.jpgそして話の流れで『平山郁夫展』にも連れて行っていただきました。


同郷ながら、実際に絵をじっくり見るのは初めてだったかも

画伯の被爆体験から仏教伝来~シルクロード探求の経由や、故郷の生口島への思いなどがわかりやすく展示されていて、とても興味深かったです。


よかった。



エネルギーもらえたから、私も頑張ろうと思います(焦)
ありがとうございました。





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by contrailfine | 2012-09-15 00:19 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

こんな毎日

着物を染めるべく、ただいま思案中。
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紅型の連続パターンを下敷きに、デザインを考えようとしていたところ

先生に「あらどうして?自分で考えてください」
と言われまして、振り出しスタート。
確かにちょっと安易でした。
いろんなパターンを描いては消し・・・納得するまで試行錯誤です。
(もしくはどこかで妥協?)

とうぶん悩むと思います。


そんな私に励ましのお便り(?)
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いつもありがとう。
(ここまで清盛らなくてもじゅうぶん美味しいのにな・・・)




そして、広島のピオーネ。小粒プルーンと見紛う大粒!
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房から切りおとして、ぎっしり。ありがとう


秋ですねええ。

デザインも、季節が変わる前になんとか、ね。




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by contrailfine | 2012-09-12 22:28 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

なるほどの京都

えっ
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気がついたらいつのまにやら9月に



暑さのなかにも秋の気配。でもやっぱり暑い。


京都で私はなにか得ただろうか
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先日、デパートで出会った京焼の「森陶房」さん。このマグはなかでもシンプルな(安価な)作品。

これまで京焼・清水焼というの、なんでもありでわかりにくいし、なんだかもったいつけてるな~
ぐらいの認識しかなかったのですが、作り手さんにお話をうかがうと
京都がいちばんの消費地であった昔、全国から職人さんが集まったので、バラエティに富んだものが作られるようになったのも当たり前だそうで
京焼の特徴をあえて言うと、懐石料理に使えるもの。(と、考えるとバラエティは欲しいはず)

このマグも、軽くて使えば使うほど手に馴染んでいい感じ。やさしい器です。
日本の器は手に持つ、口をつけることの多い、人に近い道具。
日本のものづくりはやっぱり世界でいちばん。(世界知らないけど)


そして、作り手にとって京都ほど恵まれた環境は他にないそうです。
材料から道具、器の箱を結ぶ組紐の豊富さ、などなど。
”ほんものの呉須”もものによっては使ってるそうですが、それも京都でないと入手できないとか。
なんでもありそうな東京は、そういう意味では商品を持ってきただけのなんにもないところなんだって。

という話を聞いて、感心しきりの一日。
そう、せっかくそんなトコロにいるのだから、私もひとつ発奮して・・・


と思ったわりに、なにもできない8月はおわってしまったのでした。
明日から染色教室。
なのに。




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by contrailfine | 2012-09-03 23:16 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

京都生活も6年目。趣味で始めた染色は9年になりました。
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