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晴れ、ときどき飛行機雲

買い物、ささやかな。

うん、京都っぽいぞ。
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母に頼まれて、袱紗房(ふくさぶさ)を買いに行きました。
法事の茶の子に、掛け袱紗を染めたいというので、ネットで探した組紐屋さんに。

「茶の子」っていうのは、うちの実家のほうでは、法事にお参りしてお供えをくださった方に、お返しに差し上げる引き出物のようなものです。地方によって言い方も違うようなので、念のため。
ややこしいなあ。

ややこしいついでに
さて、袱紗ってなに?と、改めて考えてみると
茶道で使うのもふくさだし、熨斗袋を包むものもふくさ。この包むふくさは、小風呂敷との定義が曖昧な気がする。


掛け袱紗は、包まず贈り物に掛けるので、四方に房が付きます。
(これは叔母が絽刺しで作ってくれたお祝いに使うものだけど、わざと大きな亀型の房つけてみました。絽刺しが重厚だからいいかな)
裏表こんな柄ちがい。結婚祝いにしか使えない感じ。
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そして、ある意味レアな「袱紗房」、あ~はいはいってな手軽さで買えちゃうとこが、さすが京都。
しかも普通の商店街にあって、真向いの靴屋さんで、すばやく秋物のパンプスを予約して帰ったのはさすがの俗物ぶり。







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Commented at 2013-08-02 01:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by contrailfine at 2013-08-02 15:18
袱紗 帛紗(こっちはお茶道具?)はスマホでは変換できませんでした・・・
お金なんかを包む日本人らしいつつましさ、かと思いきや、豪華な掛け袱紗となると真逆に?
京都って存外合理的なところがあって、嫁入りのときしか使わないゴージャスな袱紗などある、金沢あたりのほうが本場といえるかもしれないです。
by contrailfine | 2013-08-02 01:05 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)

京都生活も6年目。趣味で始めた染色は9年になりました。
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