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晴れ、ときどき飛行機雲

妄想 その2

NHKスペシャル『メイド・イン・ジャパンの命運』を見てたら、『バックトゥザフューチャー』を思い出しました。
あたりまえだと思ってた、”メイド・イン・ジャパン=安価で優秀”の常識が、主人公の父親の青春時代になると”メイド・イン・ジャパン=粗悪品”だったという。
アメリカの、古き良き時代、この、価値観の変遷がまた起こったってことね。認めたくないけど。

”安価で優秀”の主流商品というともはや台湾?中国あたりのものらしいので、メイド・イン・ジャパンは、特化したマニアックな?製品を作っていくことが生き残りの道、ということになるんでしょうが、

そこんとこ追求していくとやっぱり、

オタク。日本人の得意な


f0146466_22543441.jpg染色の先生に長いこと借りっぱなしの『宮崎駿の雑想ノート』
だらだらと読みかけては~やっぱり読みづらいと思うのはきっと私がオタクじゃないからだわ~

前の本もそうだったけど、これが本領なのね。『ポニョ』なんてほんとはどうでもいいんでしょ。
(ポニョ見てないのでなんともいえないけど)
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これをもっと一般ウケするように妥協していくと『紅の豚』になるわけだ
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(戦争にはその国の知力が結集されるわけだから、軍事には民族性が現れる。
教養として軍事モノは面白い。
と佐藤優さんも言っている)





ミケランジェロも、戦車なんて設計してたダ・ヴィンチも、私はオタクだったんじゃないかと思っています。(ラファエロはちがうけど)
メイド・イン・ジャパンの兵器を作っていこうというのではなくて(たぶんもう作ってるだろうけど)、大量生産的なモノより、なにか突出した個性的でマニアックな、ニッチな、メイド・イン・ジャパン=そんなものになっていくのかなあ。
と思ったのでした。
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by contrailfine | 2010-01-25 23:34 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

京都生活も6年目。趣味で始めた染色は9年になりました。
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