清張 生誕100年

f0146466_919985.jpg司馬遼太郎と松本清張が亡くなったときはショックでした。
オヤジ度高いですから。
好きな作家さんて、たいてい女性描写が下手。それもご愛嬌。


今読むと、改めてそのジャンルでは”古典”になってることを実感します。

時代を感じるのは設定ばかりではなく、人のありかた。
節度ある態度だったり、丁寧な礼儀だったり。
そのかわりに私たちが手に入れたものは、いろんな束縛からの自由なのかも、と思うと救われる気もしますが。



でも本当に映像化したい気持ちはよくわかります。
清張も”素材”になっちゃったのね。それは名作の証ということなんでしょうか。
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Commented by some at 2009-02-06 09:28 x
『点と線』は高校時代、古本屋にあったら必ず購入してましたね。それでお風呂でボロボロになるまで読んでポイ。また購入~を繰り返してました。良い思いでです。
ちなみに現在は京極で。
Commented by contrailfine at 2009-02-06 19:15
ヘビーユーザー?ですねえ。

ミステリーにしろなんにしろ、文章に品性があるというのは、大事なポイントですよね。
京極夏彦も、新刊を見ると条件反射的に買ってしまいます。
by contrailfine | 2009-02-05 10:15 | | Trackback | Comments(2)

京都生活も7年目。趣味で始めた染色は10年になりました。


by contrailfine
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