アンティーク ~なぞの江波焼~

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江戸時代後期、浅野藩肝いりで広島市江波(えば)あたりに創設され、明治維新とともに廃業された、とされているようです。
この絵柄も、江波から見た広島湾に浮かぶ似島(にのしま)を描いたものとされているらしいのですが、原爆でその窯跡などは探しようもありません。
じつは佐賀の志田でつくられたものだという話もあります。
謎です。

義父が生前に買ったものらしいのですが、価値もよくわからないまま何年か前に譲ってもらいました。



こういうモノに関するエピソードは、きりがないほど興味をそそられます。
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Commented by うる at 2009-01-14 18:58 x
藍の染付けの色も形もとてもいい器ねー それぞれ絵が違うのも楽しめていいわね
Commented by contrailfine at 2009-01-14 22:24
絵だけがそっくりで大きさも呉須の色もそれぞれ違うこの3枚、いつの間にか猫の皿になってそうな雰囲気でもあります。昔そういうこと、よくありましたね。
Commented by おばあちゃん at 2009-01-16 12:39 x
こんな催しがあります。
良ければご参加を・・・

「まぼろしの江波焼」
2月21日(土)11:00〜16:00
広島市中区・舟入公民館にて
江波焼の実態を少しずつひも解いていこうという試みだそうです。ゲスト:奥田元宋・小由女美術館館長
    愛媛県歴史文化博物館学芸員
    広島市文化財団指導主事
昼食代:300円(カキ汁・江波巻) 
持参物:あれば、自宅にある江波焼(破片可)

江波巻知ってる? あっさりしてて美味しいよね。
江波焼の破片でも可ってことは
この写真のような完品だとグ〜〜〜〜なんじゃない?
もしかして、「なんでも鑑定団」級かも。
Commented by contrailfine at 2009-01-16 22:16
面白そう~。できたら行ってみたいな。
「奥田元宋・小由女美術館」っていうのも知らないし、「江波巻」も知らない。
広島のこと、ぜんぜんわからなくなってきました。
情報ありがとう。
Commented by おばあちゃん at 2009-01-19 13:16 x
奥田元宋・小由女美術館は三次にあって
その名の通り、奥田元宋氏と小由女氏の作品が展示されている美術館です。
満月の日には開館時間が延長され、夜遅くまで開いてます。
「月が見える美術館」というコンセプトとか。

江波巻はのり巻きで
中の具が広島菜漬のみの、シンプルな細巻きです。
終戦直後の、物の無い時代にできたようです。
飽食の時代に食べても美味しいけど、きっと昔とは味から何から全然違うんだろうなと思います。
by contrailfine | 2009-01-14 09:45 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(5)

京都生活も7年目。趣味で始めた染色は10年になりました。


by contrailfine
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